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【生命保険の選び方(初心者)】もと保険屋さんが最も簡単に解説

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皆さんは保険を選ぶ時って悩みませんか?

とくに初心者さんは保険って難しそうでなんだかわからない・・・と思われているのではないでしょうか。

保険は商品ごとでみていくと物凄く沢山の数と種類がありますが、実は保険て大きく分けてたった3種類しかないんです。

この3種類の保険の仕組みを理解できると、今入っている保険がどんなものなのか、また今後保険を選ぶときに、あまり悩まずに決めやすくなるかと思います。

もと保険会社に勤務していた私が簡単に解説しました。

参考にしてみてください。

(記事:もと保険会社勤務のこたつ)

 

【生命保険の選び方(初心者)】もと保険屋さんが最も簡単に解説

【掛け捨て保険と貯蓄性の保険】

【3種類の保険とは】

では冒頭に書いた3種類の保険についてお伝えしたいと思います。保険は大きく分けてこの3種類です。

  1. 定期保険
  2. 養老保険
  3. 終身保険

掛け捨て保険はどこ?と思われたかた、この後すぐにご説明致します。

1【定期保険】

例えば20歳で保険加入をし、60歳まで支払いをします。

その場合加入内容にもよりますが、仮に毎月1万円を支払った場合総額480万円の支払いになります。

この場合もしも万が一、加入者が支払い期間中にお亡くなりになった場合や、重度の障害を被った場合には支払い総額よりも大きなお金を受け取ることができます。

貰える金額は一定で21歳で死亡しても40歳で死亡しても決まった金額が受取人に渡されることになります

60歳になると支払いが終了し、保証の対象外となります。

その為、もしお元気なままでいた場合はこの480万円は返ってきません。

掛けて捨てる保険になるので掛け捨て保険ともいわれております。

保証の期間に関してはご自身が仕事をしている間や、お子さんが手から離れるまでと考える方が多くいらっしゃる保険です。

2【養老保険】

養老保険は今の若い人達にとっては馴染みのない言葉の保険かと思われます。

バブル世代の方はこの保険に入っていた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

では養老保険がどのようなものか先ほどの条件と同じ20歳で加入をし、60歳まで支払いをした場合で考えてみましょう。

この場合毎月同じように1万円支払ったとします。

同じく総額480万円の額を支払うことになります。

もし万が一加入者が保証期間内にお亡くなりになった場合や、重度の障害を被った場合には支払い総額よりも大きな金額を受け取ることができます。

ここまでは先ほどの定期保険と同じかと思います。

 

違う点は、養老保険は支払い期間終了後お元気だった場合は、支払い総額よりも増えた金額でお金を受け取ることができます。

受け取った後はこの保険は消滅します。

この場合お金が溜まっている保険なので貯蓄性のある保険だと言われます。

現在ではこの養老保険に加入されている方は少なくなってきています。

理由はこの後3つ目の保険について説明した際にお伝えします。

 

 

3【終身保険】

最後に終身保険です。

テレビCMでもよく『一生涯の保証』や『終身保証』という言葉を聞く機会は多いかと思います。

では終身保険とはどのようなものなのでしょうか?

先ほどと同じように20歳で加入をし、60歳まで支払いをした場合で考えてみましょう。

 

この場合毎月同じように1万円支払ったとします。

同じく総額480万円の総額を支払うことになります。

この保険は支払い期間を終えても保証が一生涯続きます。その為、終身保険と呼ばれています。

また、この保険の特徴は払い込みが終わると解約返戻金が立ち上がります。

その為、支払い期間を終えてしばらくしてから解約をすると払った総額よりも増えて受け取ることができます

この保険は死亡または、重度な障害を被った際にお金を受け取るか、支払い期間を終えた後に解約をし、たまっていたお金を受け取るかのどちらかになります。

こちらの保険も溜まっていくものなので貯蓄性があると言われます。

 

【解約返戻金(かいやくへんれいきん)とは】

終身保険で出てきた解約返戻金とはどんなものなのでしょうか。

 

簡単に言えば契約を解約した際に戻ってくるお金です。

先ほど終身保険で解約返戻金を受け取れるといいましたが、気を付けないといけないことがあります。

解約返戻金は払い込み期間が終了しないと支払った金額よりも増えることはありません。

また、加入年齢、支払い期間によっては支払い終了後もしばらく解約返戻金が立ち上がりません。

解約時期が早いとマイナスになってしまうことがあるので気を付けなければいけません。

【今選ばれているのは終身保険】

定期保険・養老保険・終身保険の3種類の保険を比べてみてどの保険がいいと思われたでしょうか?

多くの方は終身保険がいいとおっしゃる方が多いです。

では、終身保険でどのようなことに備えられるのでしょうか。

  • お葬式代
  • 老後の費用
  • 学資保険替わり

このような用途で申し込まれる方が多いです。

 

お葬式代

お葬式に備える場合は支払い期間が長くても短くても大丈夫です。

ただし支払い期間が長くなればなるほど、毎月の支払金額は少なくなりますが、支払い総額は大きくなります。

 

老後資金

老後の費用に関してはできれば早めに支払い終えるといいでしょう。

解約返戻金が立ち上がってからそのまま解約をせずにねかせておくと、置いておいた分だけお金は少しずつ増えていきます。

 

学資保険

学資保険に関してはいつ欲しいかで変わります。

お子様が中学入学するときに必要なのか、高校入学時に必要なのかで支払う期間を変えます。

どの用途に使うにしても支払い期間は短い方が総支払額は安くすみます。

ですがそうすると毎月の保険料が高くなりすぎ払うのが困難になってしまう人がよくいます。

必要前に解約になってしまったら元も子もないので、支払い期間を長く見るという事も大切になってきます。

【オススメの終身保険】

それでは最後にオススメの商品をご紹介いたします。

≪オリックス生命 終身保険RISE≫

この保険は低解約の終身保険になります。

低解約のものは、払い込み終了前にやめてしまうと解約返戻金が通常の終身保険よりも少ない状態でしか返ってきません。

その代わり払い込み期間中に解約がなければ、通常の終身保険よりも安い金額で大きな保証を持つことができます。

オリックス生命の商品は他社の商品に比べ支払い総額が安くすむ人のが多いかと思います。

 

≪マニュライフ生命 こだわり終身保険v2≫

この保険商品は、非喫煙者にとってはオススメの商品があります。

非喫煙者の方の場合、非喫煙割引というものがあり、喫煙者よりも保険料を安くすることができるのです。

また、過去喫煙していた人でも一定期間の喫煙がなければこの非喫煙割引が適応となります。

申込時に喫煙者でないかのチェックがあります。

麺棒よりも少し大きなもので口に含み、それを保険会社へ提出し非喫煙者という事が認められれば割引が適応されます。

禁煙期間が微妙な場合はダメもとでチャレンジしてみるのもありです。

マニュライフ生命は最近ではテレビCMでも少し出てくるようになりましたが、まだまだ日本では聞き馴染みのない保険会社かと思います。

ですが、この保険会社はカナダに本社があり、世界的に見ると、とても大きな保険会社です。

 

≪あいおい生命 特定疾病保証終身保険≫

この商品は、三大疾病であるガン・急性心筋梗塞・脳卒中のどれかに該当した場合死亡保障金額と同等の金額を受け取ることができます。

もちろん、他で備えていて支払う余裕があれば受け取らずにそのまま置いておいても大丈夫です。

この三大疾病時にお金を受け取れる保険商品はたくさんあります。

ではなぜあいおい生命がいいのでしょうか。

これは保証がいいと言うよりは持病がある人が申込時に比較的とおりやすくなっています。

保険を申し込む際には健康状態の告知が必要となり場合によっては保険料の値上げや、保険加入を断られる場合があります。

この規定は保険会社によって違うのでなんとも言えませんが私が、しっている限りではあいおい生命は他社に比べると持病があっても通常の保険で入れる人が多くいらっしゃいました。

病気によっては条件がついてしまうことや、断られるので一概には言えませんが、断られてすぐに緩和型の保険料が高くなって保証が少なくなる保険よりも、まずは一度あいおい生命をためしてみてはどうかと思います。

終身保険の場合、保証は死亡か三大疾病くらいだけですが、医療保険で見てみると緩和型に入るのと通常のものに入るのでは大きく違います。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

保険の選び方の参考になったでしょうか?

今回お伝えしたかったことは保険とは大きくわけて3種類にわかれており、その中でも掛け捨てタイプのものと貯蓄性のあるものの2種類に分かれるということです。

保険は加入年齢・支払い期間によっても大きく変わってきます。

保険の支払い期間は申込終了してしまうと支払い期間を変更することはできません。

ですので、この保証はいつ必要なのか?いつまでに支払いが必要なのかということをしっかりと考えた上で決めるようにしてください。

難しいと思われがちの保険ですが仕組みがわかってしまえば、意外と簡単なことなので一度ご自身の加入済みの保険を見直してみたり、今後の保険加入に関して検討してみてはいかがでしょうか。

保険選びであまり悩まずに済むはずです。

 

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